昔ながらの製法「山廃仕込み」で造られた純米酒。
山廃仕込みならではの、ほんのりヨーグルトを思わせる乳酸系の香りが感じられます。 しっかりとした個性がありながらも、クセは強すぎず、口当たりはきれいで飲みやすい仕上がりです。 無濾過原酒ならではのほどよいボリューム感があり、火入れによって味わいは落ち着き、まろやかにまとまっています。 後半には心地よいビターな余韻があり、食事と合わせることでさらに魅力が引き立つ1本。
気軽に楽しめる食中酒としておすすめしたい純米酒です。
■山廃仕込みとは
山廃仕込みとは、伝統的な日本酒造りの工程で行われていた「山卸し」という作業を省略した、昔ながらの酒母造りの製法です。 自然に働く乳酸菌の力を活かして酒母を育てるため、味わいに奥行きや複雑さが生まれやすいのが特徴です。
『金婚(きんこん)について』 明治時代後期に豊島屋が日本酒造りを始めた頃、明治天皇御夫妻が銀婚式を迎えられた際、豊島屋第12代当主吉村政次郎が、末永きお幸せを願い、酒銘を「金婚」と命名致しました。 また全国新酒鑑評会にて幾多の金賞を受賞しており、有名な明治神宮様、神田明神様に唯一の御神酒としてお納めさせていただいております。 豊島屋最古の銘柄です。
スペック
- 容量
- 1800ml
- 原材料名
- 米・米こうじ(国産米100%使用)
- 精米歩合
- 70%
- アルコール分
- 18度
- 日本酒度
- +2.0
- 酸度
- 2.0