焼酎とみりんで仕立てた、江戸時代の“カクテル”。
柳蔭(やなぎかげ)は、焼酎とみりんをほぼ等分に合わせた江戸伝来の飲み物です。上方では「柳蔭」、江戸では「本直し」と呼ばれ、井戸で冷やして涼をとる夏の酒として親しまれてきました。「柳影」「柳陰」と書かれることもあります。
その原点となる一杯を、鹿児島の芋焼酎「GLOW EP05」(若潮酒造)と、「Me」無濾過生原酒 おりがらみ(豊島屋酒造)で仕立てたのがこの一本です。
二つの酒を、等分に。
幕末の風俗誌『守貞謾稿』の記述に倣い、焼酎1:みりん1で合わせました。製造はバーテンダー・伊藤広光氏が立ち上げた伊豆下田の蒸留所 SHIRAHAMA DISTILLERY(株式会社Fame's)。江戸の“升に塩を盛る”飲み方に着想を得て、揚浜式の塩でごく少量の塩分濃度を調整し、さまざまな飲み方で楽しめる一本に仕立てています。
GLOW EP05 は、マスカットやライチを思わせるフルーティーで華やかな香りの芋焼酎。今回は若潮酒造さまに特別に加水前の原酒をお分けいただきました。
楽しみ方
・冷やにて ― 江戸より伝わる、本来の味わい方
・氷を浮かべて ― ゆるりと溶けゆく氷と、味の移ろいを
・等分の水にて ― 澄み渡るような調和が際立つ
・炭酸仕立てにて ― お好みで檸檬も一興
・等分の湯にて ― 香り立つ、優しく柔らかな口当たり
柳蔭の歴史や造り手の話は、柳蔭 × GLOW EP05 の特設ページでご紹介しています。
※ 保存は常温・冷蔵のどちらでも構いません。おりが固まる場合があります。
スペック
- 商品名
- 柳蔭またの名を本直し
- 品目
- リキュール
- 原材料名
- 単式蒸留焼酎(鹿児島県産)、本みりん(東京都製造)
- 容量
- 300ml
- アルコール度数
- 28%
- 保存方法
- 常温・冷蔵のどちらでも保存いただけます
- 製造所
- 株式会社Fame's 白浜蒸留所(静岡県下田市)
- 販売者
- 有限会社神田豊島屋(東京都千代田区)
20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。